Ferocious Face In Dark
そのジムニーシエラ、獰猛につき
キュートで愛嬌のあった顔は今、一転して鋭く睨みつけるような表情へと変貌。
吊り上がったヘッドライト、牙を剥いたようなグリルフィン、深く彫り込まれた3Dライン。
前方向へ倒し気味にセットされたグリルガードも、攻撃的なムードを盛り上げる。
アメリカのSUVカスタムシーンを知る人なら、すぐにピンと来ることだろう。
ジープ・ラングラー界隈で数年前から流行し、今や定番化した“アングリースタイル”である。
ボンネット脇のステッカーや、オバフェンのカラーリングもラングラーライクに。
そしてホイールはワイド&ディープで無骨なブラック鉄チンをマッチング。
これに大きなタイヤを合わせるのではなく、あえて細めのMTを引っ張って履かせる。
リムの深さが強調された足元は、怒り顔に負けずインパクト大。
近づくことすらためらわれる、この獰猛さ。シエラの秘めたる可能性を引き出した1台。







































































