ジムニー・ジムニーシエラ【JIMNY JB64 / 74W】｜カスタム・リフトアップ｜Heritage ヘリテージ

RALLY IN THE STREETS

アゲだけじゃなく、車高短もハマる

ヘリテージが目指しているのは、飽きの来ないスタイリング。昨今の流行りに乗るのではなく、シンプルで、ノスタルジックなデザインを採用。
かつて一世を風靡したシルエットを、今の時代に甦らせる。
ジムニーが、ダートやロックなどをガンガン走り回り、横転上等、タフさこそが信条だったのは昔の話。
ボクシーで昔からのジムニーらしさを継承したシルエットは、往年のファンには無骨に見えるが、今時の女子からは「可愛く」も見える。
野性的にも装えるし、ポップな仕様も不思議と似合う。もちろんクールに乗りこなすのもあり。
クルマはそれ単体で選ぶのではなく、クルマも含めたトータルでのセルフプロデュースを考える人も少なくない。
ジムニー乗りには特に、そんな人が多いような気がする。つまり見せたい自分と、ジムニーをどう見せるかが同意なのだ。
たとえば、仲間たちと一緒に街へ繰り出したい。リアシートにはスケートボードを載せて。そんな人にオススメは、ちょっと車高を下げて、ブラックボディにシンプルなグリル。
ヘリテージなら、それも可能。固定概念に執着せず、ジムニーで遊ぶ。もっと自由に、街へ飛び出せ。

RALLY IN THE STREETS

アゲだけじゃなく、車高短もハマる
- ヘリテージが目指しているのは、飽きの来ないスタイリング。昨今の流行りに乗るのではなく、シンプルで、ノスタルジックなデザインを採用。
  かつて一世を風靡したシルエットを、今の時代に甦らせる。
  ジムニーが、ダートやロックなどをガンガン走り回り、横転上等、タフさこそが信条だったのは昔の話。
  ボクシーで昔からのジムニーらしさを継承したシルエットは、往年のファンには無骨に見えるが、今時の女子からは「可愛く」も見える。
  野性的にも装えるし、ポップな仕様も不思議と似合う。もちろんクールに乗りこなすのもあり。
  クルマはそれ単体で選ぶのではなく、クルマも含めたトータルでのセルフプロデュースを考える人も少なくない。
  ジムニー乗りには特に、そんな人が多いような気がする。つまり見せたい自分と、ジムニーをどう見せるかが同意なのだ。
  たとえば、仲間たちと一緒に街へ繰り出したい。リアシートにはスケートボードを載せて。そんな人にオススメは、ちょっと車高を下げて、ブラックボディにシンプルなグリル。
  ヘリテージなら、それも可能。固定概念に執着せず、ジムニーで遊ぶ。もっと自由に、街へ飛び出せ。

S P E C

EXTREMES純正よりもスマートに

JA22ジムニーの純正バンパーをモチーフに、より削ぎ落としてシンプルにしたフェイスバンパー。シルバーに塗り分けることで、シャープな存在感がより高まる。リアバンパーは純正だが、フロント同様に塗装することで変えた感を味わえる。グリルはジープ風デザインの7ホール。その名もナナケツ。これも22ジムニーカスタムではよく見られたカタチで、当時を知る人にはかなり嬉しいスタイリング。無骨だが、純正よりスッキリスマートに見えるデザインは、極力張り出しを押さえつつも奥行き感を出した匠の技術が光る。違和感なく64フェイスに収まって、クールな顔を創り出す。イメージとしては、「22ジムニーが前型のランクルなどを意識してカスタムしていた感じ」を64に。メッキホイールやホワイトリボンタイヤなどのチョイスはその流れから。車高は上げるのが主流のジムニーであるが、あえてのローダウンに挑戦。ダウンサスペンション、タートルズは、純正から約4センチほどのローダウンで、街乗り出来る程良い車高短に。

EXTREMES

純正よりもスマートに
- JA22ジムニーの純正バンパーをモチーフに、より削ぎ落としてシンプルにしたフェイスバンパー。シルバーに塗り分けることで、シャープな存在感がより高まる。リアバンパーは純正だが、フロント同様に塗装することで変えた感を味わえる。グリルはジープ風デザインの7ホール。その名もナナケツ。これも22ジムニーカスタムではよく見られたカタチで、当時を知る人にはかなり嬉しいスタイリング。無骨だが、純正よりスッキリスマートに見えるデザインは、極力張り出しを押さえつつも奥行き感を出した匠の技術が光る。違和感なく64フェイスに収まって、クールな顔を創り出す。イメージとしては、「22ジムニーが前型のランクルなどを意識してカスタムしていた感じ」を64に。メッキホイールやホワイトリボンタイヤなどのチョイスはその流れから。車高は上げるのが主流のジムニーであるが、あえてのローダウンに挑戦。ダウンサスペンション、タートルズは、純正から約4センチほどのローダウンで、街乗り出来る程良い車高短に。