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Heritage

  

Life is about balance

無骨なだけじゃない。綿密に計算されたカスタム

あの頃の懐かしさをもう一度。そんな思いで64ジムニーを手に入れた人も、きっと多いはず。
80~90年代、JA時代の箱型ジムニーを彷彿させるクラシカルなフォルムには、当時流行っていたカスタムもよくマッチする。
たとえば前後バンパーを外して装着するスチールバンパー。無骨でタフ、そしてシンプル。クロカンらしくタイヤも丸見せに。
軽くアゲてオフロードタイヤを履かせれば、あの頃の思い出も鮮やかに蘇る。当時を知らない若手世代にも、きっと刺さることだろう。
しかし何かと厳しい目で見られるのが今の時代。保安基準はきちんと守った上で、スマートにジムニーを楽しみたいところ。
ならば「後部突入防止装置」の件でチェックされるであろうリアバンパーは、換えずにそのままにしておくのが無難。
それできっちりとサマになるスタイリングを作ればいいのだ。
フロントバンパーはバーの位置の工夫やプレートの組み合わせによって、純正リアバンパーに遜色ないボリューム感をプラス。
一方リアゲートは、スペアタイヤ外し&スムージングパネルLEVELⅡで視覚的なボリュームダウンを図る。
今の時代に合わせた懐かしくもモダンな仕様。このジムニーは、バランスの大事さを教えてくれる。

  • Life is about balance

    無骨なだけじゃない。綿密に計算されたカスタム

    • あの頃の懐かしさをもう一度。そんな思いで64ジムニーを手に入れた人も、きっと多いはず。
      80~90年代、JA時代の箱型ジムニーを彷彿させるクラシカルなフォルムには、当時流行っていたカスタムもよくマッチする。
      たとえば前後バンパーを外して装着するスチールバンパー。無骨でタフ、そしてシンプル。クロカンらしくタイヤも丸見せに。
      軽くアゲてオフロードタイヤを履かせれば、あの頃の思い出も鮮やかに蘇る。当時を知らない若手世代にも、きっと刺さることだろう。
      しかし何かと厳しい目で見られるのが今の時代。保安基準はきちんと守った上で、スマートにジムニーを楽しみたいところ。
      ならば「後部突入防止装置」の件でチェックされるであろうリアバンパーは、換えずにそのままにしておくのが無難。
      それできっちりとサマになるスタイリングを作ればいいのだ。
      フロントバンパーはバーの位置の工夫やプレートの組み合わせによって、純正リアバンパーに遜色ないボリューム感をプラス。
      一方リアゲートは、スペアタイヤ外し&スムージングパネルLEVELⅡで視覚的なボリュームダウンを図る。
      今の時代に合わせた懐かしくもモダンな仕様。このジムニーは、バランスの大事さを教えてくれる。

S  P  E  C

modern視覚効果で巧みにボリューム感を演出する

ステレンスを使い、スチールパイプのバンパーを現代風にアレンジして作られた「トラディショナルバンパー」。それをベースとした派生モデルが「トラディショナルバンパーLEVELⅡ」だ。上下段、2本のバーがメインになるのは従来と同じながら、下段バーをやや低い位置に変更。上下バーの間に無骨な丸穴開きプレートを装着する仕様となる。それに伴ってナンバー取り付け位置もダウン。全体的に低重心に見せることでドッシリ感を出し、やや厚みのある純正リアバンパーとバランスの取れるスタイルを実現した。といってもバンパー全体の丈(高さ)は従来のトラディショナルバンパーと同等。あくまで視覚効果でボリュームを演出しているのがポイントだ。また純正バンパーを外すとむき出しになるグリル下のボディプレスラインをカバーする「トラディショナルバンパー用エプロン」も設定。純正オプションパーツのような自然なデザインを採用しているので、さり気なく隠したい人にオススメ。そして「スムージングパネルLEVELⅡ」も要注目のアイテム。丸いへこみに合わせたカバーではなく、リアゲート左右の端から端まで広範囲にカバーするタイプにつき、見た目は完全にフラット。ゆがみやひずみのない高精度なABS樹脂製パネルが、リアビューをスタイリッシュ&シンプルに演出する。

  • modern

    視覚効果で巧みにボリューム感を演出する

    • ステレンスを使い、スチールパイプのバンパーを現代風にアレンジして作られた「トラディショナルバンパー」。それをベースとした派生モデルが「トラディショナルバンパーLEVELⅡ」だ。上下段、2本のバーがメインになるのは従来と同じながら、下段バーをやや低い位置に変更。上下バーの間に無骨な丸穴開きプレートを装着する仕様となる。それに伴ってナンバー取り付け位置もダウン。全体的に低重心に見せることでドッシリ感を出し、やや厚みのある純正リアバンパーとバランスの取れるスタイルを実現した。といってもバンパー全体の丈(高さ)は従来のトラディショナルバンパーと同等。あくまで視覚効果でボリュームを演出しているのがポイントだ。また純正バンパーを外すとむき出しになるグリル下のボディプレスラインをカバーする「トラディショナルバンパー用エプロン」も設定。純正オプションパーツのような自然なデザインを採用しているので、さり気なく隠したい人にオススメ。そして「スムージングパネルLEVELⅡ」も要注目のアイテム。丸いへこみに合わせたカバーではなく、リアゲート左右の端から端まで広範囲にカバーするタイプにつき、見た目は完全にフラット。ゆがみやひずみのない高精度なABS樹脂製パネルが、リアビューをスタイリッシュ&シンプルに演出する。

ステルス
ABS製(未塗装)

3,850円(税込)
備考:-

Magnifique

39,600円(税込)
備考:-
サイズ:16×5.5J+20
カラー:マットブラック/オフホワイト