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Heritage

  

Which one tickles your fancy?

どちらを選ぶかは、あなた次第

納車待ちが長い列をなしているジムニーノマド。乗っているだけでも羨望の眼差しが注がれる。
それでも見かける機会が徐々に増えてくると、ほかとは違いを出したくなってくるもの。
そんなときにオススメなのが、フロントに追加できる無骨&タフな“バー”。
バンパー交換不要、加工不要のボルトオン設計ながら、しっかり雰囲気を変えられるアイテムだ。
具体的なラインナップは、シンプルなフロントスキッドバーと、力強いブルバーの2タイプ。
お洒落なシティオフローダースタイルを目指すならフロントスキッドバーを。
クロカン四駆らしく、たくましいムードを強調したいならブルバーを。
純粋に好みで選んでもいいのだが、その後のカスタムの方向性も踏まえて決めるとベター。
フェイスグリルやタイヤ&ホイールとの組み合わせで、さらにテーマを膨らませることも可能。
ノマドをイジる1stステップとして、どちらかの“バー”を導入してみてはいかがだろう。

  • Which one tickles your fancy?

    どちらを選ぶかは、あなた次第

    • 納車待ちが長い列をなしているジムニーノマド。乗っているだけでも羨望の眼差しが注がれる。
      それでも見かける機会が徐々に増えてくると、ほかとは違いを出したくなってくるもの。
      そんなときにオススメなのが、フロントに追加できる無骨&タフな“バー”。
      バンパー交換不要、加工不要のボルトオン設計ながら、しっかり雰囲気を変えられるアイテムだ。
      具体的なラインナップは、シンプルなフロントスキッドバーと、力強いブルバーの2タイプ。
      お洒落なシティオフローダースタイルを目指すならフロントスキッドバーを。
      クロカン四駆らしく、たくましいムードを強調したいならブルバーを。
      純粋に好みで選んでもいいのだが、その後のカスタムの方向性も踏まえて決めるとベター。
      フェイスグリルやタイヤ&ホイールとの組み合わせで、さらにテーマを膨らませることも可能。
      ノマドをイジる1stステップとして、どちらかの“バー”を導入してみてはいかがだろう。

S  P  E  C

Preferencesアーバンかワイルドか?2タイプのバーに合わせてカスタムを考えるも良し

64ジムニー/74シエラと同様、74ノマドもパイプバンパーやパイプガードといった伝統的なクロカンパーツがよく似合う。しかし、いきなりバンパーを丸ごと交換するは抵抗がある、という人もいるだろう。そこで推したいのが、ヘリテージのフロントスキッドバー/ブルバー。どちらも純正に追加するタイプにつき、ノマドらしさをキープしながらイメチェンができる。装着にあたって加工も必要なし。ブラック粉体塗装済みだからDIYでも取り付けやすい。

フロントスキッドバーはバンパー下部をガードする直線に近い形状。しっかりと存在感はあるものの過度な主張はせず、ほど良いタフさをプラス。街乗りスタイルにも自然に馴染むので、シティオフローダー系のカスタムにはピッタリだろう。一方でブルバーはバンパー上端まで立ち上げた台形フォルムとなっており、強さや頑丈さをアピールするようなイメージ。山っぽいムードやワイルドさを出したい人にオススメながら、基本形状はシンプルなので幅広い仕様に合わせられる。両者ともサビに強く、耐久性に優れたステンレス製という点も高ポイント。

また同時に装着するとより映えるのがフェイスグリル。デモカーが装着しているのは豊富なラインナップの中でも人気の「#ナナケツ」だ。ジープを彷彿させる縦スリットホールが特徴で、ノマドに装着することでラングラー・アンリミテッド的なムードを楽しめる。他にもフェイスグリルは「#エスジェイ」や「#ジェイエー」といった旧ジムニー風の意匠や、往年のクロカンをモチーフにした「#フォーティー」「#ビージー」など多数。フロントスキッドバー/ブルバーとの組み合わせを考えつつ、目指すカスタムテーマにも応じてじっくり選びたい。

そして、せっかくなら足元もアレンジを。デモカー装着ホイールはデイトナディープ。16インチ×8Jマイナス20というチューナーサイズのリアル鉄チンとなる。デザインもカラーも無骨なくらいにシンプルだが、それだけにワイド感やリムの深さが際立つ。ボコボコしたオフロードタイヤを履かせればインパクトは絶大。フロントスキッドバー/ブルバーとも最高にマッチする。

  • Preferences

    アーバンかワイルドか?2タイプのバーに合わせてカスタムを考えるも良し

    • 64ジムニー/74シエラと同様、74ノマドもパイプバンパーやパイプガードといった伝統的なクロカンパーツがよく似合う。しかし、いきなりバンパーを丸ごと交換するは抵抗がある、という人もいるだろう。そこで推したいのが、ヘリテージのフロントスキッドバー/ブルバー。どちらも純正に追加するタイプにつき、ノマドらしさをキープしながらイメチェンができる。装着にあたって加工も必要なし。ブラック粉体塗装済みだからDIYでも取り付けやすい。

      フロントスキッドバーはバンパー下部をガードする直線に近い形状。しっかりと存在感はあるものの過度な主張はせず、ほど良いタフさをプラス。街乗りスタイルにも自然に馴染むので、シティオフローダー系のカスタムにはピッタリだろう。一方でブルバーはバンパー上端まで立ち上げた台形フォルムとなっており、強さや頑丈さをアピールするようなイメージ。山っぽいムードやワイルドさを出したい人にオススメながら、基本形状はシンプルなので幅広い仕様に合わせられる。両者ともサビに強く、耐久性に優れたステンレス製という点も高ポイント。

      また同時に装着するとより映えるのがフェイスグリル。デモカーが装着しているのは豊富なラインナップの中でも人気の「#ナナケツ」だ。ジープを彷彿させる縦スリットホールが特徴で、ノマドに装着することでラングラー・アンリミテッド的なムードを楽しめる。他にもフェイスグリルは「#エスジェイ」や「#ジェイエー」といった旧ジムニー風の意匠や、往年のクロカンをモチーフにした「#フォーティー」「#ビージー」など多数。フロントスキッドバー/ブルバーとの組み合わせを考えつつ、目指すカスタムテーマにも応じてじっくり選びたい。

      そして、せっかくなら足元もアレンジを。デモカー装着ホイールはデイトナディープ。16インチ×8Jマイナス20というチューナーサイズのリアル鉄チンとなる。デザインもカラーも無骨なくらいにシンプルだが、それだけにワイド感やリムの深さが際立つ。ボコボコしたオフロードタイヤを履かせればインパクトは絶大。フロントスキッドバー/ブルバーとも最高にマッチする。

フロントスキッドバー74

49,500円(税込)
備考:-

ブルバー
(ステー無)

60,500円(税込)
備考:-

DAYTONA’S DEEP

29,700円(税込)
備考:-
サイズ:16×8.0J-20
カラー:セミグロスブラック