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Heritage

  

Sophisticated 4×4 in the metropolis

街と調和する、洗練のセオリー

本来ならば舗装路よりも未舗装路を。街よりも山を走るのに適した性能を持つジムニーシエラ。
それでいて普段乗りでも映えるスタイリングは、どこかGクラスやラングラーなどと通ずるものがある。
もちろん、そうしたラージサイズの高級クロカンたちとは車格が異なるし、同列には語れないのだが、
カスタム次第では夜の銀座に溶け込むような、洗練された姿に仕立てることも可能だ。
まずは7つ穴のフェイスグリルでレトロムードを出しつつ、フロントバンパーはさり気なくショート仕様に交換。
スペアタイヤは外してすっきりと。リアゲートの無骨な凹凸は、スムージングパネルで隠すことも忘れない。
足元はインパクト勝負。オーバーサイズの鉄チンホイールを履かせて、思い切りワイド感を煽る。
組み合わせるMTタイヤはあえて引っ張り気味になる幅を選び、圧倒的な深さのリムをアピールする作戦。
シンプルでタフなエクステリア。だがドアを開ければ一転、エレガントなシートカバーがお出迎え。
この内外装のギャップがまたいいのだ。大人の余裕と遊び心──洗練のセオリーをまとって、いざ街へ。

  • Sophisticated 4×4 in the metropolis

    街と調和する、洗練のセオリー

    • 本来ならば舗装路よりも未舗装路を。街よりも山を走るのに適した性能を持つジムニーシエラ。
      それでいて普段乗りでも映えるスタイリングは、どこかGクラスやラングラーなどと通ずるものがある。
      もちろん、そうしたラージサイズの高級クロカンたちとは車格が異なるし、同列には語れないのだが、
      カスタム次第では夜の銀座に溶け込むような、洗練された姿に仕立てることも可能だ。
      まずは7つ穴のフェイスグリルでレトロムードを出しつつ、フロントバンパーはさり気なくショート仕様に交換。
      スペアタイヤは外してすっきりと。リアゲートの無骨な凹凸は、スムージングパネルで隠すことも忘れない。
      足元はインパクト勝負。オーバーサイズの鉄チンホイールを履かせて、思い切りワイド感を煽る。
      組み合わせるMTタイヤはあえて引っ張り気味になる幅を選び、圧倒的な深さのリムをアピールする作戦。
      シンプルでタフなエクステリア。だがドアを開ければ一転、エレガントなシートカバーがお出迎え。
      この内外装のギャップがまたいいのだ。大人の余裕と遊び心──洗練のセオリーをまとって、いざ街へ。

S  P  E  C

LEONクロカンらしさを主張しながら、高級感の底上げも狙う

ジープ・ラングラーライクな顔を演出できる#フェイスグリル #ナナケツ。立体的な7個の縦スリットホールと、滑らかなスクエア形状で囲い込んだヘッドライトまわりのデザインも特徴で、デモカーのようにボディ同色で塗装すれば、よりそれっぽく見せられる。フロントバンパーは純正の面影を色濃く残す#74フェイスバンパー#2。デザインが破綻しないギリギリまで丈をショート化しつつ、下のアンダーガード部分は少し奥へ引っ込めることで、軽快なルックスに見せている。なお、ナンバープレートの台座やフォグランプは純正を流用できる仕組み。

自然にシンプルなリアビューを実現するのは、スムージングパネルLEVELⅡ。スペアタイヤを外すとリアゲートには凹みやボルト穴が残ってしまうが、それらをすべて覆い隠し、完全フラット化できる画期的なアイテムだ。もちろんリアゲートの開閉は問題なくでき、リクエストスイッチもそのまま使える。素材は反りやゆがみといった変形が起こりにくい高精度のABS樹脂製。リアまわりがスッキリした分、4本出しのGod speedマフラーがより映える。これはラングラー意識のカスタムにもオススメの逸品。

ホイールは16インチ×8Jマイナス20という、チャレンジサイズの鉄チン・デイトナディープをセット。デモカーはこれに215/70R16のマッドウォーリアーをやや引っ張って装着。ショルダーを寝かせたMTタイヤの履きこなしが新鮮に映る。外径は純正からワンサイズアップ程度だし、#74フェイスバンパー#2ならノーマル車高でも干渉する心配は無用。万人向けのセッティングとはいえないが、他のシエラとは違いを出したい、ワンランク上の足元を目指したいという人は注目だ。

インテリアの主役はLUXシートカバーシリーズの「ロクサン」。その名が示す通り、G63 AMGをオマージュしたステッチパターンを採用。味気ないジムニーシエラの室内を、一気にラグジュアリアスな空間に変えてくれる。デモカーが装着しているのはティファニーブルー。大胆かつ華やかでありながら品が良く、視線を集めること間違いなし。シンプル派なら黒一色のブラックを選ぶのもいいだろう。

  • LEON

    クロカンらしさを主張しながら、高級感の底上げも狙う

    • ジープ・ラングラーライクな顔を演出できる#フェイスグリル #ナナケツ。立体的な7個の縦スリットホールと、滑らかなスクエア形状で囲い込んだヘッドライトまわりのデザインも特徴で、デモカーのようにボディ同色で塗装すれば、よりそれっぽく見せられる。フロントバンパーは純正の面影を色濃く残す#74フェイスバンパー#2。デザインが破綻しないギリギリまで丈をショート化しつつ、下のアンダーガード部分は少し奥へ引っ込めることで、軽快なルックスに見せている。なお、ナンバープレートの台座やフォグランプは純正を流用できる仕組み。

      自然にシンプルなリアビューを実現するのは、スムージングパネルLEVELⅡ。スペアタイヤを外すとリアゲートには凹みやボルト穴が残ってしまうが、それらをすべて覆い隠し、完全フラット化できる画期的なアイテムだ。もちろんリアゲートの開閉は問題なくでき、リクエストスイッチもそのまま使える。素材は反りやゆがみといった変形が起こりにくい高精度のABS樹脂製。リアまわりがスッキリした分、4本出しのGod speedマフラーがより映える。これはラングラー意識のカスタムにもオススメの逸品。

      ホイールは16インチ×8Jマイナス20という、チャレンジサイズの鉄チン・デイトナディープをセット。デモカーはこれに215/70R16のマッドウォーリアーをやや引っ張って装着。ショルダーを寝かせたMTタイヤの履きこなしが新鮮に映る。外径は純正からワンサイズアップ程度だし、#74フェイスバンパー#2ならノーマル車高でも干渉する心配は無用。万人向けのセッティングとはいえないが、他のシエラとは違いを出したい、ワンランク上の足元を目指したいという人は注目だ。

      インテリアの主役はLUXシートカバーシリーズの「ロクサン」。その名が示す通り、G63 AMGをオマージュしたステッチパターンを採用。味気ないジムニーシエラの室内を、一気にラグジュアリアスな空間に変えてくれる。デモカーが装着しているのはティファニーブルー。大胆かつ華やかでありながら品が良く、視線を集めること間違いなし。シンプル派なら黒一色のブラックを選ぶのもいいだろう。

74フェイスバンパー♯2

77,000円(税込)
備考:-

God speedエキゾーストシステム

99,000円(税込)
備考:JQR認証取得 車検対応

ショートアンテナ

3,300円(税込)
備考:-

ノスタルジーシートカバー ロクサン

52,800円(税込)
備考:-
カラー:ティファニーブルー

DAYTONA’S DEEP

29,700円(税込)
備考:-
サイズ:16×8J-20
カラー:セミグロスブラック